幼稚園の特徴
課外ピアノ教室
〜この幼児期に、楽しく音楽と触れ合うことで、お子様に大切な
    『豊かな感性』と『やさしい心』をはぐくんでみませんか?〜
     
 「現代っ子の感性に合った楽しいレッスンを」「ピアノを習う子ども達が、はじめから音楽をまるごと体験できるように」と、当教室では「ピアノランド」という教材を使用してレッスンしております。これは、歌詞と伴奏パートのある連弾曲で子供達が音楽の楽しさと美しさに出逢えるように・・・という願いのもとで誕生した曲集です。
 先生の伴奏を聴かせることによって、リズム感・テンポ感・和声感覚が育成されます。ひとりで100回練習するより、自分より上手な人と一回共演した方が上達します。また、歌詞を自分の声で歌うことは、"歌うようにピアノを弾く"という意味を理解することにつながります。園のお友達同士で同じ曲を弾いたり、歌ったり楽しくレッスンしながら、互いに意識し合い力を伸ばしていくことでしょう。
課外ピアノ教室
楽しい運動が、"こころ"に働きかけ、お子さんの
心身を調和的に発達させていきます。
     
 幼児体育は、"おけいこごと"ではありません。『幼児教育としての体育』を身につけるための教育ですから、男の子や女の子・運動の好き嫌い・からだの大きい小さい・元気のない子やエネルギーの余っている子・入園したての年少さんや年中さん・小学校を前にした年長さん。どの子も安心して参加下さい。バランスのとれた身体の礎がお子様の未来を約束します。
★この時期(幼児期)、是非知っておいていただきたい「3つのポイント」
 1.運動面・・・子ども達の「体力低下」が問題視されているこの時代に、
          楽しく目一杯全身をつかえる「運動遊び」が必要です。
 2.社会性・・・幼児期における運動遊びは「社会性」や「知的な発達」
          にも大きな役割を果たます。
 3.精神面・・・遊びの中から育まれる心の働き(理解力・勇気・積極性)が
          活性化し、豊かな人間性が形成されます。
課外ピアノ教室
英語が大好きになることを目標に、幼稚園のお友達と
ゲーム・歌を中心に楽しく英会話を学習しませんか?
絵カードや歌を通してたくさんの英語を学習します。
     
年  少 年  中 年  長











☆共通
 ●動作1(手をたたく/手をあげる/〜を触る/〜を指差すなど)
 ●動作2(目をあける/頭をふる/〜を飲む/〜を食べるなど)
 ●数(0〜31)
 ●天気
 ●曜日
 ●月
 ●フォニックス
●色
●家族
●プレゼント
●日常生活の動作
 (朝目を覚ましてから
  バスに乗るまで動作)
●誕生日
●フルーツと野菜
●アルファベット大文字
●色
●家族
●ベットルーム
 にあるもの
●台所にあるもの
●お風呂にあるもの
●動物
●フルーツと野菜
●スポーツ
●時間
●お金
●アルファベット大文字
●食べ物と飲み物
●お金
●アルファベット小文字
●楽器
●前置詞
●洋服
●健康
●感情
●交通機関と場所
●海の生き物
●2ペアの動作
 (おしりとおしり/
  足と足などペアに
  なり楽しい動作を
  します)