学 習 指 導(ワークブック)
 年少組(やさしいもじ・せんのあそび)

●文字を書く段階に移る以前に、文字の基本となる直線・曲線をしっかり身に付けられるように学習し、文字に興味を持ち始めた幼児に、遊びの中で文字を書くための基礎能力を身に付けていけるようなワークを使用しています。

●小学校の学習に応じて、より正確な字形に親しむために「とめ」「はね」「はらい」のある「教科書体」とよばれる字体を用いて学習します。
 年中組(かけるよあいうえお・できるよかず)

●文字や言葉に興味・関心を持った子ども達が言葉に親しみながら、形や読み書きを無理なく覚えていけるよう学習します。

●「かず」は数字・数える・比べる事など、生活の中で数や量に触れる機会が多くなる中で、子ども達が興味を持ち、芽生えた興味・関心を「数」や「量」として正しく理解し、活かすために学習します。
 年長組(入学まえのかん字・もじとかず・たのしいかず)

●小学校1年生の配当漢字(80字)のうち、書きやすい36字の漢字を、形が似ていたり、意味のつながりがある3字ずつまとめた漢字の中で学習します。はじめて漢字を学習する子ども達の負担にならないように「読み」と「書き」と分けて練習し、その後文字の中で漢字の読みと書きの練習を繰り返して、漢字を無理なく確実に身に付けていきます。

●年少・年中組で学んだ文字や数を活かし、問題に応じて適切な質問を子ども達にしたり、ヒントを与えたり、誉めたりしながら自信と意欲を持って学習に取り組めることを大切にしています。


 <小学校入学準備に向けて>

★附属幼稚園では、小学校の教科書の内容にそった学習を、保育時間の中で子ども達の負担にならないように楽しく集中しながら取り組みます。(こくご・さんすう) 小学校入学後に出会う学習内容を身に付けておく事で、授業に対する意欲を大切にします。
 全学年、鉛筆の持ち方や各姿勢など練習前に確認・指導し、イラストを見たり指導前の意欲を大切にしています。